鹿児島県議会 2020-03-06 2020-03-06 令和2年総務委員会 本文
これは、第二節土木施設国庫負担金のうち、説明欄上から三つ目の港湾災害復旧事業費につきまして、事業費確定に伴いまして、十七億九千七百万円余りの減となったことなどによるものでございます。 次に、第二項国庫補助金でございます。二十三億四百万円余りの減となっております。 主な内訳を申し上げます。 十八ページを御覧ください。 第二目民生費国庫補助金でございます。六億七千万円余りの減となっております。
これは、第二節土木施設国庫負担金のうち、説明欄上から三つ目の港湾災害復旧事業費につきまして、事業費確定に伴いまして、十七億九千七百万円余りの減となったことなどによるものでございます。 次に、第二項国庫補助金でございます。二十三億四百万円余りの減となっております。 主な内訳を申し上げます。 十八ページを御覧ください。 第二目民生費国庫補助金でございます。六億七千万円余りの減となっております。
それから第二節の土木施設国庫負担金につきましては、四十八億円余りと額が大きくなっておるところでございますが、内訳といたしましては、河川等災害復旧事業費、こちらが三十八億円余りと大きくなっております。こちらは河川また道路等に係ります災害復旧費の国庫負担金でございます。
こちらにつきましては八億二千五百万円余りをお願いをいたしておるところでございますが、主な内容といたしましては第二節土木施設国庫負担金でございます。こちらにつきましては、針原川の砂防施設のうち災害復旧分として認められました部分につきましての復旧分を含む河川等災害復旧事業費、これが七億一千百万円余りというふうに額が大きくなっておるところでございます。